米国防総省からの告白、NSAからの告白、そして洗脳について 憎しみの連鎖/ウェブリブログ
米国防総省からの告白、NSAからの告白、そして洗脳について 憎しみの連鎖/ウェブリブログ
次に示すのは、米国防総省のHPからの抜粋です。1997年4月28日、米国防長官ウィリアム・S・コーエンへの国防総省の記者会見での内容です(意訳したので原文と違う所がありますがご容赦下さい)。
There are some reports, for example, that some countries have been trying to construct something like an Ebola Virus, and that would be a very dangerous phenomenon, to say the least. Alvin Toeffler has written about this in terms of some scientists in their laboratories trying to devise certain types of pathogens that would be ethnic specific so that they could just eliminate certain ethnic groups and races; and others are designing some sort of engineering, some sort of insects that can destroy specific crops. Others are engaging even in an eco- type of terrorism whereby they can alter the climate, set off earthquakes, volcanoes remotely through the use of electromagnetic waves.
いくつかの報告があります。例えば、数カ国がエボラ・ウイルスのような何かを創ろうとしていました。これは控えめに言っても、かなり危険な事です。
アルヴィン・トフラーは、何人かの科学者に関して、「彼らは、特定の人種と民族を駆逐することのできる病原体を研究所の中で開発している」と書きました。
そして他には、何種類かの工学を駆使して、昆虫が特定の作物を破壊することができるように設計しています。
さらに言うなら、エコタイプのテロにさえも関係しています。それによって、彼らは気候を変えることができますし、電磁波を使って、離れた所から地震を引き起こしたり、火山を噴火させることもできます。
上述した電磁波は、日常生活の中にもあふれていますね。携帯なんかその一例でしょう。「携帯電話は脳に悪影響を与える」と言われています。
また、高圧線の下に住んでいる住民は白血病になる人が多数います。
1990年7月、『ニューヨーカー』誌に「メドウ通りの災厄」という記事が出ましたが、これは「メドウ通り」に住む住人に白血病や脳腫瘍が多発しているといものでした。
もちろん「放射線」も電磁波であり、非常に強い発ガン作用があります。
放射線障害は、一気に大量の放射線を浴びると即死します。また、即死には至らなかったとしても数時間、数日で死に至ります。チェルノブイリで活躍した消防士が典型的な例です。
この放射線障害によって数多くの人が苦しめられましたし、未だに苦しんでいる人もいます。皮膚ガンになったり、先述したように白血病、奇形にもなります。
さらには遺伝子が傷つけられます。つまり、生物としての設計図に傷がつくということです。
チェルノブイリ原発事故直後、フィンランドで片耳の無いウサギが生まれました・・・・・・福島でも生まれたのです。↓
なぜ、罪の無い人間、罪のない動物がこんな仕打ちを受けなければならないのでしょうか?表舞台のジャーナリズムは机上の空論であり、なにも解決しません。マスコミは報道しなければならないことがあるのです。テレビは、福島での人間ドラマを放映している場合ではないのです。スマップが料理を作るのを放映している場合ではないのです。エグザイルが復興コンサートをしているのを放映している場合ではないのです。放映すべき内容は、「地震が人工的の可能性があり、これは日本のみならず、全人類に対する背徳行為」というのを立証することです。しなければならないのです。それをしなければ、毎回人が死ぬのです。NSAのジム・ストーン氏が次のような公開書簡を東電の清水正孝氏へ送ったのです。
An open letter to Tepco President, Masataka Shimizu
I apologize for not being able to speak your language; pehaps you speak mine.
Illusions can own us, and the truth can free us. I believe right from the beginning that you believed you were telling the truth, because you were speaking from within the realm of what is technically possible. No doubt you had your nuclear engineers advising you as to what was technically possible at Fukushima Diiachi. They were right.
When I heard of the type of apology you made, it hit my heart, and accelerated my search for the truth. At present I believe you are a victim of misinformation with regard to what really happened at Fukushima Diiachi. As far as your responsibility for what happened there, advisors within your company are probably right. There was no way this could have happened.
The disaster is exponentially worse than anything you know of, because you are still entrapped within the mindset of what is technically possible. But let me introduce a new perspective, which goes beyond the technical.
木製の容器は何ですか?What if it was sabotage? What if an enemy nation triggered the earthquake and tsunami with a nuclear weapon in the deepest part of the ocean off the coast of Japan? What if people you trusted from outside your nation sabotaged the control systems with a virus, and over the year they were there, managed to rig the place with explosives, one of them nuclear? Does this not make more sense? Why was reactor 4 destroyed by an explosion? I have verified that you were truthful about reactor 4, it really was disassembled.
Do you realize that the people you trusted with the security of your facility maintained an internet datalink into the containment of reactor 3 until that massive explosion, and have actually told the Israeli press? Did you tell them they could have one, or are you still unaware?
The only thing that makes sense with how much went wrong is that the destruction was precisely managed from start to finish. It positively could not have been worse. That alone is suspicious. Reactor 3 is missing. Your employees may not think so, because the control room is still telling them it is there.
I have a question.
What if those people you trusted with security are still using that data connection to fool the instrumentation readouts? Think about that.
My heart goes out to the Fukushima 50. Indeed they do not know how bad this is. How hopeless this is, how damning this is.
I will never believe as long as I live that this incident was the fault of you, your employees, or the Japanese people. You did the honorable thing and apologized even in the face of the unknown, I know you have laid awake at night thinking and questioning over and over and over if this is real; honor is a top priority of Japanese culture, and this is all so impossible.
It was an act of war. Why did the containment of reactor 4 explode? How did hydrogen gas mixed with air atomize concrete? Atomizing concrete requires intense and focused explosive force, a force which cannot be achieved with an open air gaseous mix. Look for other answers. Trust your security to no one other than your own people. Never underestimate the evil other cultures are capable of. Don't go through your life in a state of self blame.
I spent two years investigating the culture that did this to you, with the intention of being one of them. Two years with an inside perspective. I attended over a hundred meetings, read a lot of their literature, and after concluding that it is a culture capable of ANY type of evil, I left them. Consider that.
Your people have suffered an injury from their attack which I believe over time will prove itself to be the worst your nation has ever experienced. My heart goes out to the Japanese people, and I encourage them to look outward, not inward, for the answer to what happened at Fukushima.
I stand with you,
Jim Stone.
東電、清水正孝様への公開書簡
最高のソフトウェア米国を書くでしょう あなたの言語を話せなくて申し訳ありません。おそらくあなたは私の言語を話すことができるでしょう。幻想は私たちを支配し、真実は私たちを自由にします。あなたは真実を語っているとご自身で確信していたと私は最初からと思っていました。なぜなら、あなたは技術的に可能な範囲内で話していたからです。確かに原発技術者達は福島第一で技術的な起こりえる可能性についてのアドバイスしていたでしょう。彼らは正しかったのです。こんな事は起こるはずがなかったのです。
あなたの謝罪のされ方を聞いた時に心を打たれ、それが真実への調査へと私を急がせました。現在、私はあなたのことを福島第一原発で何が起こったかについての偽情報による犠牲者であると思っています。事態に対するあなたの責任に関する限り、企業内の顧問達はおそらく正しいでしょう。こんな事は起こるはずがなかったのです。
災害はあなたが理解しうる何よりも飛躍的に悪くなります。あなたは「技術上の可能性」と言う思考の中にに閉じ込められてしまっているからです。そこで、技術的な点を超えた新たな視点を私に紹介させて下さい。
もし(今回の事件が意図的な)破壊行為だったら、どうでしょうか?もしも敵国が日本の海の最深部で核兵器を使い、津波と地震を起こしていたらどうでしょうかもしもあなたが信頼していた海外の人々がコントロールシステムにウィルスを使って破壊していたらどうでしょうか? そして年間に通じて、現場で従事していた彼らは、施設内に爆発物(複数)を装着していたとしたらどうでしょうか?そして、その爆発物(複数)の一つは(小型)核爆弾だとしたら?この方が意味が通じると思いませんか?何故4号機は爆発で破壊されてしまったのでしょうか?
4号機についてあなたが真実を語っていたことを私は検証済みです。実際に4号機は解体されていたのです。
あなたが信頼していたセキュリティの担当者達は、あの大規模な爆発が起こるまで第3号原子炉格納容器までインターネットのデータリンクを管理していたことをご存知ですか?そして、実際に彼らはイスラエルの新聞にそのことを話しています。あなたは彼らに対して、そのデータリンクを管理してよいと話したのですか?それともまだこの件はお気づきになっていないのでしょうか?
最初から最後まで破壊状況は正確に管理されていたと見るのが、唯一辻褄が合います。(事態は)これ以上に深刻にはなり得なかったでしょう。それだけでも疑わしいのです。3号の格納容器は消滅しています。指令室からはまだそこにあること伝えているので、あなたの従業員達はそうは思っていないかもしれません 。
ここで質問があります。
あなたが信頼していたセキュリティの担当者達が、計測機器の読取値を騙そうとデータ接続をまだ使っているとしたら、どうでしょう? 考えてみてください。
私の心は「Fukushima Fifty」(原発で作業している50人のチーム)に向かっています。実際、どれほど深刻なのか彼らはわかっていません。どれほど絶望的か、どれほど厳しいのかを。
今回の事件はあなたのせいでも、従業員のせいでも、日本人のせいでもないと、私が生きている限り信じています。あなたは立派な事をされました。そして理解できない状況に直面しながら、謝罪をしたのです。。あなたは夜も眠れずに、何度も何度もこれが本当なのかと考え疑問に思っていたであろうと思います。日本文化では名誉は最優先事項ですが、これはまったく不可能な状況になっています。
これは戦争行為です。なぜ4号機の格納容器が爆発したのでしょうか?どうやったら空気と混ざった水素ガスがコンクリートを粉砕できるのでしょうか?コンクリートを粉砕するには焦点を絞った強烈な爆発が必要になります。他の答えを探してみてください。セキュリティにおいて、あなたが直接管理できる人間以外は信頼しないで下さい。悪を甘くみないでください。他の「文化」ではそう言うこともするのです。自分を責めることで人生を送らないで下さい。
私はあなた方にこのような(悪)事を働いた組織の一員になろうと思い、この「文化」について2年調査しました。内部からの視点で2年、私は100以上の会議に出席し、彼らの資料を多く読み、そして彼らがどんな種類の悪でも実行し得る「文化」であると結論付けた結果、私はそこを離れたのです。この点も充分にご考慮ください。
あなた方日本人は、彼らからの攻撃による災難に苦しんでいます。その攻撃は、かつてこの国が経験したうちで最悪になるであろうことを、今後の時間の経過が証明すると私は信じています。私の心は日本の人々と共にあります。そして(日本の人々)には「福島で何が起こったか」の答えを内側にではなく、外側に見る事をお勧めします。
私はあなたと共にいます。
ジム・ストーン
話を変えます。
以前の記事の中で、「何かこれから先有事が起こった際、ヒーローとなる人物に要注意です」と書きました。これは、ヒトラー台頭時の物語とリンクできるからです。
「経済にも展望が開けず、不安状態に置かれたドイツの民衆が、その解決を求めて自由の希求を放棄し、匿名の権威に服従することを求めた結果、ナチズムの台頭を許した」(『情報操作のトリック』川上和久より)
このように、民衆の行動をコントロールすることは可能なのです。それにはありとあらゆる媒体を使います。そしてその媒体は「世間に対して権威をもっているもの」でしょう。例を挙げましょうか� ��。
何かの分野の博士などの論文、何かの専門誌、政治団体などの機関紙、政府刊行物。それだけではないですね。普段目にする新聞や雑誌でも大手の企業が発行しているものだったら、まず情報の信憑性を疑わないでしょう。ということは、これらを利用して世間を洗脳すればいいのです。
さらには、前掲『情報操作のトリック』では、次のようなことが述べられています。
<レーガン政権の高官のうち、二五パーセントが広報活動に関与していたという数字もある。彼らは、好都合なニュースは努めて大きく、不都合なニュースは努めて小さく扱われるように細心の注意を払った。大きく報じてもらいたいニュースは、ニュースが少ない時を狙って発表するし、小さく扱ってもらいたいニュースは、働く記者が少ない週末などにさりげなく発表するわけだ。>
同書では様々なテレビのやらせについても語っているので、箇条書きで参照して書いていこうと思います。
◎1985年、テレビ朝日の「アフタヌーンショー」というワイドショー番組の中で、少年非行をテーマにした特集があった。それは、暴走族らによる河川敷でのバー� ��キューパーティーの際、少女にリンチを加える場面が「激写!中学生女番長!!セックスリンチ全告白」のタイトルで放映されたものだが、番組の担当ディレクターが、元暴走族のリーダーと事前にリンチ場面の段取りになどについて綿密な打ち合わせをしていた。
◎1992年、朝日放送製作の「素敵にドキュメント」の中で、「追跡!OL・女子大生の性24時」というテーマの特集で、OLがディスコで白人男性と知り合い、ホテルで一夜を過ごしたシーンが描かれていたが、実は、この女性は下請け制作会社の取材スタッフの知人だった。
◎日本テレビの「進め!電波少年」の中の「渋谷のチーマーを更正させよう」というコーナーで、レポーターの松村邦洋が渋谷のチーマーに暴行を受けるシーン� ��、実は、池袋周辺にたむろするグループに対し、スタッフが依頼して撮影したものだった。
私個人としては、お水の世界の知り合いから、「ガチンコ・ファイトクラブ」にはヤラセが含まれていたということを、店に来た番組関係者から聞いたという話をされました。
最後にとっておきのをお送りします。
◎ドキュメンタリー番組として評判が高い「NHKスペシャル」の中の、「禁断の王国ムスタン」では、奥ヒマラヤの王国に、初めてカメラが入るとう内容だったが、この中では、流砂のシーンや落石のシーンがあり、スタッフはこのような危険を冒してムスタン王国に入ったことになっているが、実際はこれらは人工的に作られたものであり、さらには、スタッフが高山病になり、酸素吸入を受ける� ��ーン、雨が降らず、水不足で少年僧が雨ごいの祈りを捧げるシーンもすべてヤラセだった。
テレビとはいったいなんなんだ。。。
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